【2026年9月5日】名古屋市博物館が期間限定プレオープン!「リトアニア展」「秀吉展」を同時開催【瑞穂区】

著者 アイスポ編集部
名古屋市博物館 プレオープン 秀吉展

リニューアル工事のため休館している名古屋市博物館が、2026年9月5日(土)から11月1日(日)まで期間限定でプレオープンします。

プレオープンを記念して開催されるのは、特別展「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」と、特別展「名古屋には秀吉がおるでよ! ―秀吉と尾張の歴史―」の2つ。

リトアニアの歴史・文化と、名古屋ゆかりの天下人・豊臣秀吉という異なるテーマを、一度に楽しめる貴重な機会となります。

さらに、1枚の観覧券で2つの特別展を鑑賞できるのもポイント。2028年4月に予定されているグランドオープンを前に、新しくなっていく名古屋市博物館を体験できる注目イベントです。

名古屋市博物館について

名古屋市博物館 プレオープン

引用:名古屋市博物館

名古屋市博物館は、名古屋を中心とした尾張地域の歴史や文化を紹介する総合博物館です。

現在は大規模なリニューアル改修工事に伴い休館していますが、2028年4月15日に予定されているグランドオープンに先駆け、2026年9月5日から11月1日まで期間限定で開館します。

今回のプレオープンでは、2つの特別展を同時開催。

ひとつは、リトアニア国立博物館の協力のもと、民族衣装や工芸品などを通してリトアニアの歴史と文化を紹介する「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」。

もうひとつは、豊臣秀吉の生涯をたどりながら、生まれ故郷とされる名古屋を中心に、尾張との関係を紹介する「名古屋には秀吉がおるでよ! ―秀吉と尾張の歴史―」です。

プレオープン終了後の11月2日からは再びリニューアル工事のため休館となります。

「リトアニア展」「秀吉展」の注目ポイント

「リトアニア展」「秀吉展」の注目ポイントを紹介します。

  • 「リトアニア」と「豊臣秀吉」2つの特別展を同時開催
  • リトアニアの文化を貴重な資料から紹介
  • 「名古屋には秀吉がおるでよ!」で尾張との関係を探る
  • 展覧会以外のイベントも予定

「リトアニア」と「豊臣秀吉」2つの特別展を同時開催

名古屋市博物館 プレオープン リトアニア展
名古屋市博物館 プレオープン 秀吉展

引用:名古屋市博物館

今回のプレオープン最大の見どころは、まったく異なるテーマを扱った2つの特別展を同時に楽しめることです。

海外の歴史や文化を紹介する「リトアニア展」と、名古屋にも深いつながりを持つ豊臣秀吉を取り上げる「秀吉展」。

世界へ目を向ける展示と、地元・尾張の歴史を掘り下げる展示を一度に鑑賞できます。

しかも、観覧券をそれぞれ購入する必要はなく、1枚のチケットで両方の特別展を鑑賞可能です。

リトアニアの文化を貴重な資料から紹介

名古屋市博物館 プレオープン リトアニア展2

引用:名古屋市博物館

特別展「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」では、バルト海沿岸に位置するリトアニア共和国の歴史や文化を紹介します。

名古屋とリトアニアをつなぐ人物の一人が、外交官の杉原千畝です。

名古屋で少年時代を過ごした杉原千畝は、第二次世界大戦中、リトアニアでユダヤ難民に「命のビザ」を発給したことで知られています。

こうした縁から名古屋市博物館はリトアニア国立博物館と友好館協定を締結。

今回の展示では、リトアニア国立博物館所蔵の色鮮やかな民族衣装や工芸品、生活に関する資料などを通して、日本では触れる機会の少ないリトアニアの文化を紹介します

「名古屋には秀吉がおるでよ!」で尾張との関係を探る

名古屋市博物館 プレオープン 秀吉展2

引用:名古屋市博物館

もう一つの特別展では、戦国時代を代表する天下人豊臣秀吉にスポットを当てます

秀吉の出生地は現在の名古屋市中村区とされており、名古屋とも深い関わりを持つ人物です。

展示では秀吉の波乱に満ちた生涯を追いながら、尾張で生まれた秀吉がどのように天下人へ駆け上がっていったのかを紹介。

名古屋市博物館が所蔵する「豊国祭礼図屏風」をはじめとした歴史資料にも注目です。

「豊臣秀吉は知っているけれど、名古屋との関係は詳しく知らない」という方にとっても、地元の歴史を改めて知るきっかけになりそうです。

「海外文化」と「名古屋の戦国史」というまったく違うテーマを、1枚のチケットで楽しめるのが今回の面白いところ。歴史好きなら秀吉展から、親子で訪れるならリトアニアのカラフルな民族衣装や工芸品から見て回るなど、自分なりの楽しみ方ができそうです。

展覧会以外のイベントも予定

プレオープン期間中は、特別展を見るだけではありません。

博物館前庭やワークショップ棟などを利用し、さまざまなイベントが予定されています。

「博物館やっとかめマルシェ」や「リトアニア料理をつくろう!」といった企画のほか、特別展に関連したイベントも実施予定。

展覧会と合わせて参加すれば、プレオープン期間ならではの名古屋市博物館をより楽しめそうです。

名古屋市博物館の場所と周辺の様子

名古屋市博物館は、名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目27-1にあります。

地下鉄桜通線「桜山駅」から徒歩圏内にあり、名古屋駅からも地下鉄桜通線を利用してアクセスしやすい場所です。

周辺には名古屋市立大学病院や瑞穂通商店街などがあり、少し足を延ばせば瑞穂公園・パロマ瑞穂スポーツパーク方面にもアクセスできます。

プレオープン期間中は通常営業時とは利用できるエリアなどが異なる可能性があるため、来館前に最新情報を確認しておきましょう。

「リトアニア展」「秀吉展」のチケット情報

今回のプレオープンでは、1枚の観覧券で「リトアニア展」と「秀吉展」の両方を鑑賞できます。

区分当日料金前売・20名以上の団体
一般1,400円1,200円
高校生・大学生1,100円900円
中学生以下無料無料

中学生以下が無料なのも嬉しいポイントです。

一般は前売券なら当日より200円お得。しかも1枚で「リトアニア展」と「秀吉展」の両方を鑑賞できます。親子なら中学生以下は無料なので、秋の歴史・文化体験にもおすすめです。

前売り券の購入方法は、公式サイトをご確認ください。

まとめ

リニューアル工事中の名古屋市博物館が、2026年9月5日から11月1日まで期間限定でプレオープンします。

期間中は「リトアニア ―バルトの森に響く歌―」と「名古屋には秀吉がおるでよ! ―秀吉と尾張の歴史―」という2つの特別展を同時開催。

1枚のチケットで両方を鑑賞でき、リトアニアの文化から地元・尾張と豊臣秀吉の歴史まで、幅広く楽しめる内容となっています。

2028年のグランドオープンを前に名古屋市博物館を訪れることができる貴重な機会。歴史や文化に興味がある方は、この秋のお出かけ先としてチェックしてみてはいかがでしょうか。

イベント情報

イベント名
名古屋市博物館「リトアニア展」「秀吉展」
開催日
2026年9月5日(土)~11月1日(日)
住所・開催場所
愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1丁目27-1
アクセス方法
地下鉄桜通線「桜山駅」
開催時間
9:30~17:00
電話番号
052-853-2655
駐車場
あり 114台(普通車 1回500円)

おでかけ前にチェック

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