名古屋市中区・丸の内に、漫泊(まんぱく)をテーマにしたコンセプトホテル「MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI(マンガアートホテル ナゴヤマルノウチ)」が、2026年7月31日にオープンしました。
館内にはシリーズ最多となる約2万冊のマンガを収蔵。
宿泊しながら時間を忘れてマンガの世界に没頭できるほか、ブックコンシェルジュによる選書サービスやユニークな宿泊プランも用意されており、”泊まること自体が目的になるホテル”として注目を集めています。
MANGA ART HOTELについて

「MANGA ART HOTEL」は、「これ読んで!から始まるホテル」をコンセプトにした宿泊施設です。
2019年に東京・神保町で誕生し、馬喰町、神保町の系列施設に続いて、今回初めて名古屋へ進出しました。
名古屋店では、ブックコンシェルジュが実際に読んで選んだ約2万冊のマンガを収蔵。人気作品だけでなく、知る人ぞ知る名作や海外向け英語版コミックも取り揃えられており、宿泊者は自由に読み放題で楽しめます。
MANGA ART HOTELの注目ポイント

MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHIの注目ポイントを紹介します。
- シリーズ最多となる約2万冊のマンガ
- 「異世界転生プラン」などユニークな宿泊体験
- 名古屋ならではの「モーニング・マンガサービス」
- 最大8名まで宿泊できる広々客室
- 宿泊しなくても利用できる「MANGA SELECTION」
シリーズ最多となる約2万冊のマンガ
最大の魅力は、何といっても約2万冊のマンガです。
「このマンガがすごい!」審査員経験者を含むブックコンシェルジュが厳選した作品だけが並び、それぞれにおすすめコメントも添えられています。
話題作から名作まで幅広いラインアップが揃い、何時間でも読み続けたくなる空間になっています。
「異世界転生プラン」などユニークな宿泊体験

宿泊者限定サービスとして「異世界転生プラン」を用意。
フロントでガチャを回し、「勇者」「村人A」などの役割が決定。そのテーマに合わせてスタッフがおすすめマンガを選書してくれる遊び心あふれる企画です。
そのほか、事前アンケートをもとにおすすめ作品を紹介する「マンガ・マッチングサービス」も利用できます。
名古屋ならではの「モーニング・マンガサービス」
名古屋文化を取り入れた「モーニング・マンガサービス」も特徴です。
朝には自家焙煎コーヒーとともに、その日の気分に合わせてブックコンシェルジュが選んだ5作品を楽しめます。
“モーニング文化”と”マンガ”を組み合わせた、名古屋ならではのサービスです。
最大8名まで宿泊できる広々客室

全25室の客室は49〜53㎡ほどの広さがあり、ダブルベッド4台を備えています。
最大8名まで宿泊できるため、家族旅行や友人同士の旅行、ライブやイベント遠征などの利用にもぴったりです。
マンガ好きなら一度は泊まってみたいホテル。気になる作品を夜更かししながら読み続けられるのはもちろん、友人同士で「おすすめマンガ」を語り合いながら過ごす時間も特別な思い出になりそうです。
宿泊しなくても利用できる「MANGA SELECTION」
1階には宿泊者以外でも利用できる「MANGA SELECTION」を併設。
季節ごとのテーマに合わせてマンガを展示しており、オープニング企画では「愛知から、マンガ。」をテーマに、愛知県ゆかりの漫画家作品を紹介しています。
MANGA ART HOTELの場所と周辺の様子

「MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI」は、地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内駅」7番出口から徒歩約1分の好立地にあります。
名古屋駅からもアクセスしやすく、名古屋城や四間道、円頓寺商店街などの観光スポットも徒歩圏内。ビジネス利用だけでなく、名古屋観光の拠点としても便利です。
また、ホテル周辺には名古屋めしを楽しめる飲食店やカフェも充実しており、マンガを読んだあとに街歩きを楽しむのもおすすめです。
チェックイン後はホテルでマンガを満喫し、翌日は名古屋城や円頓寺エリアを散策するコースもおすすめです。
まとめ
2026年7月31日、名古屋・丸の内にオープンした「MANGA ART HOTEL, NAGOYA MARUNOUCHI」。
約2万冊のマンガを読み放題で楽しめるだけでなく、ブックコンシェルジュによる選書やユニークな宿泊プランなど、マンガ好きにはたまらない体験が詰まったホテルです。
「泊まる」だけではなく、「マンガを楽しむ」ことを目的に訪れたくなる、新しい名古屋の宿泊スポットとして注目を集めそうです。